キャビティデュプレクサ JX-CD2-703M803M-70S 758 ~ 803 MHz/703 ~ 748 MHz で動作、低挿入損失、小容量

商品番号:JX-CD2-703M803M-70S

特徴:

- 少量

- 高信頼性

- 低い挿入損失


製品の詳細

製品タグ

説明

758 ~ 803 MHz/703 ~ 748 MHz で動作する RF キャビティ デュプレクサ、低挿入損失、小容量

キャビティデュプレクサ JX-CD2-703M803M-70S は、Jingxin が販売用に設計・製造した RF 受動部品の一種で、特に小体積で 1.0dB 未満の挿入損失を備えています。

この高性能デュプレクサの周波数は、SMA-F コネクタで 758 ~ 803 MHz/703 ~ 748 MHz をカバーしますが、需要に応じて他の周波数に切り替えることができます。この種のキャビティ デュプレクサは、黒色で塗装されているため、屋内での使用に長期間耐えることができます。

デュプレクサの設計者として、Jingxin はソリューションに応じてデュプレクサ/ダイプレクサをカスタム設計できます。また、約束どおり、Jingxin のすべての RF 受動コンポーネントには 3 年間の保証が付いています。

 

パラメータ

パラメータ

DL

UL

周波数範囲

758~803MHz

703~748MHz

リターンロス

≥17dB

≥17dB

挿入損失

≤1.0dB

≤1.0dB

拒絶

≥70dB@703-748 MHz

≥70dB@758-803 MHz

100W

1W

温度

-40℃~+85℃

インピーダンス

50Ω

カスタム RF 受動部品

Jingxin は RF 受動部品のメーカーとして、お客様の用途に応じてさまざまな受動部品を設計できます。
RF 受動部品の問題を解決するたった 3 つのステップ
1.パラメータを自分で定義します。
2.Jingxin による確認のための提案の提供。
3.Jingxinによる試作用プロトタイプの製作。

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